ぎっくり腰は一撃で起こるわけじゃない!だから治りづらい!

魔女の一撃( witch’s shot)って形容されるそうですよ、英語圏では。 そのくらい、急激に痛みに襲われるイメージが強い症状ですよねぎっくり腰って。合わせて多く持たれてるのがグッと力を入れた時に痛みが発症するというイメージ。これらのイメージを正しいものに変えないと治るものも治らないです。このページで詳しく解説していきます。

一撃じゃない限界がきただけ!

重い荷物を持ち上げた時
こどもを抱きあげた時
無理な運動をした時

などのような強い力が一気にかかって起きるというのは少ない例です。ずうっと負担がかかり続けてきた腰が限界を迎えて、ぎっくりと逝きます。
つまり、原因は長年の生活習慣と動作習慣なわけです。

むしろ力の抜けてる動きで起きるんです。

気を抜いてふいに動き出した力の入っていない瞬間にぎっくりとなることの方が発症動作としては多いんです。

洗顔時にかがんだ瞬間
頭を流そうとした瞬間
ちょっとしたものを、またごうとした瞬間
くしゃみをした瞬間
抱っこを下す瞬間
階段を降りようとした瞬間
寝転ぼうとした瞬間

など、筋肉に緊張がなく弛緩した瞬間に起こります。疲労の溜まっている筋肉は常に収縮した緊張が起きているので伸びづらいんですが、気が抜けた時って脱力してしまうので筋肉の緊張が緩んでしまって発症します。

それなら、その筋肉の使い過ぎの疲労だけが原因かというとそうではなく、色々な要因があるんです。

関係が大アリ! 腎臓に要注意!?

内臓なんて関係ない!というのが一般的です。でも「関連痛」という言葉は聞いたことがあるのではないでしょうか?胃が悪くなると背中が痛くなるとかですね。こういったものを「反射反応」と言います。
内臓の変位・ストレス・機能低下などは神経を通して、背骨や筋肉に影響を及ぼします。腎臓は「ぎっくり腰=腎臓」と言えるくらい深くかかわる臓器です。

腎臓に負担がかかり、周囲の膜に緊張などが出てくるときに変位(歪み)する方向は下後方。重力の影響もありますが、上にある臓器(肝臓や胃など)に押されてしまうのもその方向に変位する理由です。
これによって周囲の筋肉が影響を受けますし、色々な良くない反応が起きます。そのうちの代表的な2つが筋肉背骨の反応です。

大腰筋~前かがみにさせてしまう筋肉。 (図①)

位置も腎臓と密接しており、腎臓不調が反映されやすい筋肉です。腰椎を前に引く力がかかる筋肉なのでこれが強く緊張し収縮すると前かがみの力がかかります。ぎっくり腰の多くはこの筋肉が関連します。

他にも、広背筋は膵臓から影響します。膵臓に負担がかかってる方はこの広背筋の負担でぎっくり腰が起きる場合も。糖尿病の方、血糖値の高めな方は要注意です。また、姿勢などの影響で大殿筋に緊張が起きていて骨盤や背骨の動きに負担をかけている場合もあります。

胸椎11・12番~体を捻る動作に最重要な関節。(図②)

胸椎には肋骨がついています。そのため、肋骨の動きが影響しやすいのですがこの胸椎11.12番は浮遊肋と呼ばれる肋骨がついています。これは胸側の胸骨につかない肋骨。なのでフリーに動けると言えます。

捻る動きは腰椎で5°、胸椎は30°と言われ、合わせれば35°です。振り返るような動作のときには胸椎の方が多く動いています。前述の腎臓の影響があると、この胸椎11.12番は動きが固くなってしまうので周囲の筋肉や頸椎、腰椎に負担がかかっていきます。

まとめると、、、

内臓負担や疲労で体が歪む→関節が固まる→筋肉が固まる

そんな状態で日々を送ることで筋肉に限界が来て、、、

ぎっくり!

ってことですね。

ぎっくり腰を改善するには?

ダメージを受けた筋肉のケアも必要だけど、、、それだけじゃ改善に時間もかかるし再発もしやすいです。

内臓負担があれば、そこのケア!そして関節の動きを回復させないと根本的な改善にいたらない。

内臓×筋肉(筋膜)×関節(骨格)

すべてを見ていくとより良い結果が期待できるってことです。

sasukeneの場合は

検査でしっかり原因を見つけ、

いずれかの必要な調整をおこなって快復に仕向けていきます。

ご相談ください。

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